眠りの定時を厳守せよ！ブラック睡眠にならないための方法

こんにちは、テルです。

定時になったら

仕事を終わらせ

家に帰る。

理想的ですよね…！

これができたときはもう

ルンルンで帰りますよね！（笑）

しかし

睡眠において

あなたは定時を

守っていますか？

体と脳に

残業させていませんか？

つまり

ちゃんと寝る時間を決めて

その時間通りに

寝ていますか？

あなたの体と脳を

雇用しているのは

あなたです。

眠りの定時を

守らなければ

その残業の対価として

あなたに請求されるものはそう…

ストレスです。

小さなことでイライラしたり

夜眠れなくて不安になったり

すべてを投げ出したくなったり

睡眠によるストレスは

心に大きな影響を

与えます。

できればそんなストレス

感じたくないですよね…。

そんな睡眠のストレスを

溜めないために、

ホワイト睡眠を

目指しましょう！

やるべきことは

たった一つです。

「寝る時間を固定する。」

とても当たり前の

ことですが、

とても重要なことです。

あなたも

体内時計という

言葉は聞いたことが

あると思います。

だいたい何時くらいに

おなかが空いて

だいたい何時くらいに

眠くなるのか

みたいなアレです。

実はその体内時計は

生活リズムを維持する上で

とても大切な

システムなのです。

睡眠リズムが崩れると

その体内時計は

狂っていきます。

そして

体内時計が狂うと

体や心に大きな負担を

かけることになります。

それがストレスとなって

あなたに襲い掛かるのです。

ストレスなんてできるだけ

抱えたくないですよね！

そこで私があなたに

提案するのが

「寝る時間を固定する」です。

・何時間寝るのか

・朝何時に起きるか

この2つの時間を

決めたうえで

寝る時間を決めましょう！

例えば

6時間寝たくて、

朝は6時30分に起きる。

であれば

寝る時間は

12時30分となりますね。

目を閉じてから

寝るまでの時間も考えると、

12時20分には布団に

入れるといいですね！

このように時間を決めて

睡眠リズムを整えていきます。

もうストレスという名の

残業代とは

おさらばしましょう！

ここまで読んでいただき

ありがとうございました。